しばらくお待ちください…

すいません!最近またしても感想アップが滞っていますね…。
ちょーっとやらなくてはならないことが最近増え、パソコンを開く暇さえ中々取れない状況ですよよよ。



これだけでも寂しいので雑記でも。

つい最近知ったのですが、クジラってイルカの大きい種族を言うんですってね。知ってました?

確か全長の長さが十数メートル未満だとイルカで以上だとクジラ、という感じに分けられているそうです。
…そう考えるとイルカも食べられるのかな?っとオーストラリアの人が聞いたら激怒しそうなことを考えたり…。

そうそう、大きさつながりで思い出しましたが、犬の「ポメラニアン」という種類がありますが、普通ポメラニアンと聞くと小さくてもふもふした小型犬を思い浮かびますよね。
でも元々ポメラニアンとは東欧のドイツとポーランドにまたがる「ポメラニア地方」原産の犬で、元々大型犬なんですよ。
比較的小型なポメラニアンがイギリスに持ち込まれ、小柄なポメラニアン同士を交配させた結果今の姿に至るのです。

今でこそ愛玩犬として有名な「プードル」も元は大型犬なのですよ。
現在でもたまーに小型犬の「トイ・プードル」ではなく、大型犬の「プードル」を連れている人を見かけますよね。
他にも「ダックスフント」だって元はアナグマを捕えるために進化した猟犬ですし、有名なところでいえば「ブルドック」だって気性の荒かった闘犬をおとなしい性格に品種改良したものなのです。

何が言いたいかと言うと、確かに小型犬は可愛いですが大型犬だって可愛いんだ!ということが言いたかったのです!
最近何かと小型犬がチヤホヤされていますが、セントバーナードの人懐っこさやハスキー犬の特徴であるあの強面と優しい性格のギャップ萌えが何故わからないかな!?


つまり私は大型から小型まで大好きだということなのです!